SOLIDWORKS 基準のものを使用してエラー回避

モデルのエッジなどを使用してモデリングしていると、形状を変更した際に使用したエッジが見つからずエラーになることがあります。

この様にモデルの形状を変更する可能性が多いのであれば、モデルのエッジではなく基準になるものを選択するとエラーが起きにくくなります。

例えばデフォルトである正面などの平面や原点、場合によあっては自分で基準となる平面や軸などを作成して使用しましょう。


手順を追ってSOLIDWORKSの操作を習得したい方は、こちらをご覧ください!

弊社ではSOLIDWORKSを効率的に習得いただけるEラーニングをご用意しております。
好きな時間に自分のペースで学習でき、手軽に受講いただけます。
Eラーニングでは、コマンドの使い方だけでなく、考え方などの概念もお伝えしています。

詳しくはEラーニングのページをご覧ください。